原作のトトロ

「となりのトトロ」には原作があるといいます。原作は「隣のトトロ」という題名で、残念ながら、現在では絶版になっていて入手は困難とのこと…

原作ではトトロも「所沢のお化け」ではなく、死期の近い人間の前にのみ現われる化け物として登場しているそうです。その容姿に関する描写は次にような表現になっているそうです。

「まず感じたのは、胃がひっくり返りそうな程の濃密な獣臭だった。見上げると、そこに夜色の長い毛に全身を覆われた巨獣が居た」
「ずんぐりむっくりの毛むくじゃらで、大きな胴体に見合わず、針金を連想させる細長い手と足が十数本、ねじくれて出鱈目に生えていた」
「顔に当たる部分には目も鼻も耳も無く、顔の三分の一近くを占めるのではないだろうか、側頭部まで裂けた口から、血と腐りかけの魚のような生臭い臭いが漏れていた」

映画に登場するトトロとは全くイメージですね。トトロが死神として裏設定されているという噂は、この原作のイメージが原因なのかもしれませんね。

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posted by となりのトトロ at 13:03 | 隣のトトロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする