狭山事件との関連性

「となりのトトロ」に関する裏話はまだまだあります。

・メイが行方不明になった後から、メイの影がなくなっている。
・最後のシーンでは全員が若返っており、実はあれは後の話ではなく、生前の昔のシーンをくっつけハッピーエンド風に仕立てただけ。
・サツキとメイは本当は途中で死んでしまい、 それを父親が想像で生きていたらこうなっていて欲しかった、と書いたのが「となりのトトロ」であり、 作中でずっと書いていたのはその原稿だという説。

などなどです。なかでも興味深い裏話が、60年代に起きた狭山事件との関連性です。「となりのトトロ」の舞台は埼玉県の所沢。この所沢で1963年5月1日、高校1年生の少女を被害者とする、いたたまれない誘拐殺人事件が起こりました。それが「狭山事件」です。少女が誘拐後、レイプされ遺体で見つかった事件で、姉妹が犯人との交渉に参加していること、狭山事件発生日が5月1日で、サツキ(=皐月)、メイ(=May=五月)ともに5月にちなんだ名前がつけられているなどです。

なかには狭山事件を追悼する意味で創られた寓話が「となりのトトロ」であるという人もいるほどです。

崩しがちであった体調が回復し、以降競馬、パチンコで勝ちに勝っています。
posted by となりのトトロ at 18:57 | となりのトトロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする